September 15, 2004

栃木の子供殺害事件

  昨日の夕方にしたのこの遺体が見つかったという報道があった。犯人は上の子も殺害したと自供しているので後はお兄ちゃんの痛いが見つかるのを祈るのみである。
  朝、この子らの父親が自分の顔を隠してテレビのインタビューに答えていた。「犯人に対しては憎んでも憎みきれない」とかいっていた。私にしてみればこの父親こそ憎んでも憎みきれない。子供を育てることがきちんとできないなら親として責任を果たせないなら大人としてきちんと子供の将来を保障してあげられる方法を選択するのが親の責任ではないのか、どんな事情があったにせよ子供が親の不可解な行動の犠牲になったという事実は消せない。
 最近子供が事件の主体者になったり、被害者になったりする事件が頻繁に起きているそういう事実を思うにつけ、親として責任ある子育てが出来ないのならば早めに警察や児童相談所が介入できるような仕組みに変えていかなくてはいけないと思う。小子化、小子化といいながら一番大切な子供の安全に対してきちんとした仕組みができていないことに苛立ちを覚えてしまう。
 三位一体の改革について、地方6団体と各省庁を含めた内閣府と協議に入ったことが報道をされていたが、なぜ、地方6団体が自分のみを切るような改革案を提示してまで望んでいるのかを国の各省庁は理解をして欲しいし、何よりも財務省と総務省の温度差、各省庁との温度差こんなことをいつまで続けているからちっとも政治の仕組みが良くならないんだということを気がついてほしい。
 地方であっても地方交付税に交付団体と不交付団体の間の調整は何もおこなわれていないと思うし、こんな形でいくらやっても成案が出てくるのかと疑問が深まるばかりである。

投稿者 imamura : September 15, 2004 01:10 PM
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