
室蘭市のゴミ処理施設の写真である
朝函館市で有名な朝市を見学した後に一路列車で室蘭市に向かった。途中で通過した「大沼国定公園」は学生時代の思い出があり、「駒ケ岳上り下りの激しさに息も絶え絶え死ぬ思いかな」なんてくだらない歌を歌った中学生の時代に駒ケ岳登山をした思い出があるのである。
列車のゆれに身を任せながらそんなときのことをふっと思い出したりしていた。
東室蘭駅に列車が到着をして、昼食をとった。北海道特有の駅前はなんとも寒々しい町並みである。昼食後、本日の視察の目的地である。西いぶり地域廃棄物広域処理施設に向かって動き出した。視察の内容は(事業運営概要、施設概要、エネルギー利用)についてで広域の市町村で廃棄物処理をしている現状についてを調査に行った。

調査項目の説明を受けている写真である。
廃棄物の溶融処理についてを詳しく伺ったのだが、こういう施設がダイオキシン対策を考えると今後必要になってくるのだと思いながら、北電との話がうまくいかないでエネルギーは十分にあるものの発電量がそこまで行かせられない現状を伺ったときに残念な気持ちがした。
また、室蘭市ではゴミの処理を有料化をしており、1ℓ2円で計算をしてゴミ袋の値段で回収しているようだ。小田原ではちなみに45リットルの袋では現行13円ぐらいのものが室蘭の単価を当てはめると90円になる計算である。
この値段に関して市民が良く納得したなと不思議に思ったので聞いたところ、やはり時間をかけてこの値段にしたものらしい。
その後リサイクル施設などを見学した。

げんき館ペトトル施設の中のプールの写真である
この施設は市民に出来るだけ利用をしてもらうように体育施設があちこちにあった。そしてその中にプールがあり、そのプールの形状が私が小田原に建設を夢見ているプールであったので許可をいただき写真を撮らせてもらった。
高齢者用の手すりつきのコースがあり小児用のプールも付いている健康施設である。こういうものが本市においても欲しいものだと心から感じつつお礼を言い、室蘭市を後にした。