January 27, 2005

施設実習2日目

  本日も朝5時に起床。支度して施設に向かった。昨日の疲れがもろに残っていて体中ががたがたである。しかし、そんなことはいっていられない。本日の配属は痴呆症の病棟である。いってまず驚いたのは、たんすにもドアにもすべて鍵がかかっているのである。痴呆の利用者が勝手に一のを持ち出さないための配慮であるらしい。
 カンファレンス、トイレ介助おむつ交換、入浴介助、食事の介助その後また、トイレ介助休憩、シーツ交換、音楽セラピーとあっという間に時は過ぎ、夕方近くになった。「たそがれ症候群」と先輩たちの言っている痴呆症の患者さんたちの夕方の動きが始まった。夕方とともに自宅に帰りたいという意識が無意識に働きうろうろしだすのである。車椅子に乗っている人は動けないのでまだいいのだが歩ける人たちは全員といって良いほど動き出すのである。
 この時間は絶好のリハビリの時間だというので、両手に一人ずつ連れて、すそを2人に持たせて4人いっぺんに一緒に私も施設の中を歩き回っていた。
 本日もあっという間に1日終わった。そのまま夜の会合に出席をして自宅に帰ったのは10時過ぎになってしまった。2日間無事に終了した安堵感と開放感でいっぱいである。

投稿者 imamura : January 27, 2005 10:43 PM
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