昨晩から情報は聞いていたのだが、小田原市の水道管の一部で漏水が起こりその影響で7000所帯近くが断水をしているとのことであります。
とりあえず朝から役所にいき、政務調査費の報告を提出した後に本日予定されている都市建設常任委員会の傍聴に行った。
4月恒例の異動の紹介も水道局関係ははじめに書いた対応で議会に出れないということで省略をされた。
委員会は始めに陳情審査をおこなった。お城どおりの再開発ビルの建設反対の陳情は不採択になった。議会の予算特別委員会を通じて予算が成立しているというのが不採択の主な理由のようで、それはそれで正論であると思って聞いていた。今後の市民に対する説明会を丁寧にやっていくことが大切であるとおもうのだが、反対の人は行政が何をしての反対である。数多くの黙って行方を注目している市民の人たちに納得してもらう努力をきちんとしていくことが大切だとおもっている。
続いて、城山のマンション建設反対の陳情審査に移った。この陳情は3月に議会が採択した内容とほとんど同じ内容のものなのだが、今回は継続審査となった。これは間に行政側が議会の採択を受けて動いた経緯があるので結論は変わってもいいと思う。市民がやろうとしているトラスト運動の経緯を見てみてという理由での継続であった。
議会も行政も一気に地方分権の波が来ているというのか、今までと違って結論を出したことをいかに市民に理解をしてもらうかを視野に入れた議論が必要になってきている。「説明責任」は議会にも今後求められてくるということを自覚した行動が必要であると私は考える。いわゆる「リップサービス」では済まされない時代になってきたのである。
午後から再度断水になり小田原市で言う旧市街地の人たちには深刻な事態になってきた。