二子山親方が死亡した事から、若貴兄弟の不仲にまで報道が及んでいる。私はほっておけよといいたい気分である。他人が見て人の家庭のことまでどうこう言うこともおかしな話だし、ましてや、なくなった親方の子育てをどうこう言うことは余計なお世話である。
私自身も親の立場としてまた、子の立場として「継承」という言葉の重さをひしひしと感じさせてくれた問題であった。親子だからこそ繋がらない思いというものもある。また、親子だからこそ言わなくてもなんとなく通じてしまうこともある。自分の家のことでさえなかなか難しい。
夕方あちこちからお電話をいただきながら、こんなことを感じていたひと時でした。