本日朝10時から議員説明会がおこなわれる。最近やたらとこういう説明会が多く開催されるのだが、中身についてこれでいいのかという疑問を持っている。議会に説明させることによって議会の威信を保つのだという先輩議員がいるが私はそうは思わない。こういう簡単な説明会で処理してしまうのにはあまりにも大きな問題がある気がする。
行政は説明会を開催することにより、議会への「説明責任」を果たしているという気になるし、議会はそれを受けて常任委員会が活発に開催されることもなく、何かその説明会に問題があるとすぐに特別委員会を組織したがる。この点が大きな間違いであると考えている。
今回の城下町ホール建設の説明会にしても説得力のあるデーターが示されるわけでもなく、バブルのころの箱物を建設する説明会となんら変わらない説明会を開催している。おかしな話である。本当にこの時期にこういうホールが必要であるのかどうか、今ある市民会館と同じような規模というのはどういう根拠で決定したのか何も明確な説明は得られなかった。
これで建設をするのでは納得いかない話である。常任委員会で責任を持って調査をすべき内容だと思っている。誰もが納得する形での建設を考えて欲しいと思っている。
その前に総合計画の実施計画の説明も同様な感想である。4年間の実施計画という割に具体性に欠く内容が多いのには少々残念な気持ちである。時間をかけて議論する時間が欲しいという感じである。実施計画そのものは行政に説明する責任はないのかもしれないが今一歩という感想である。
夜、友人たちと夕食をともにしながら様々な話をしたのだが、こういう空間作りが今一番必要だという感じが日々強くなるようだ。