午前中は党員さんのところを訪問し、午後からは公民館大会に参加をした。6年ぶりの参加となるのだが、以前に比べて人の集まりが少なくなっているような気がするのだが気のせいだろうか。式典が始まり、永年ご苦労をされた公民館館長たちに表彰状や感謝状が贈呈されていく。
自治会活動の一部ということよりも災害のあった場合や火事などで焼け出された人たちを収容したり意外に公民館のやることは幅が広い。大変にご苦労様ですと心から感謝をしたい。
その後何件かの党員さんの家を訪問し懇談をしていると雨が降ってきたので自宅にあわてて帰って来た。
夜の10時過ぎに激しい降りになってきたのだが、「とりあえず風呂に入ろうか」と思い湯船に浸かりながら、いつもの悪癖である本を読んでいると近所の水利組合の方が駆け込んできた。せぎという田に水を入れるために水をせき止めている材木を大雨が降ると撤去して水の流れをスムーズにするのだが、水の勢いが強すぎてそれが間に合わずにあふれてしまっているというのである。
幸い?裸であったのでそのまま合羽を羽織って現場に行くと「これはどうしようもない」という状況で水があふれている。とりあえず役所に電話を入れてすぐ対応してくれるように依頼をしながら、とった材木をガードレールの間にかませて少しでも水の流出を少なくしたり、ゴミが引っかかって水路の流れ込みが鈍くなっているところのゴミの撤去を3人で必死におこなっているうちに雨が小降りになり、少しずつ水が引いてきた。その間にいつもこのぐらい降ると溢れてしまう10箇所ばかりの党員さんの家に妻に連絡を取ってもらったところ何箇所かは消防が来て対応をしているとのことであった。
うちのところは幸い被害はなかったのだが、行政は来ないで水利組合の人の家に電話があっただけであった。それはそれで仕方がないのだが、対応のまずさがこれからの問題点として残った。また、上流の水門が自動で一定の水量が出ると開くようになってきたので、人力のせぎに付加が早くかかり対応が間に合わないという問題点も浮かんできた。
今後の課題解消を依頼されて11時過ぎに自宅に帰った。