本日めでたく郵政法案の造反議員のうち4名を中心とした新党が誕生した。なんと5名で政党用件が整うということで民主党から1名が参加しているのには驚きました。政権構想も新党としてのヴィジョンも感じられないただ単に小泉憎しでまとまった新党というのも歴史に名を残すものとなるでしょう。
公明党の神崎代表が「選挙共済政党」のようなことを言われていたが、自民党の旧勢力というのはこのように恥かしげの無いものなのかと思ってしまう。
最もついこの間までどのような勢力や考え方も取り込んでしまう「ブラックホール」のような政党でただ政権にい続けるということを至上命題にした政党として存在していたのだからこの変わりように正直と惑っているのだろう。
政党は政策や法案を決めるまでは激しい議論があっていいと思っている。しかし、いったん方針が党として定まったものについては一丸となって成立に取り組んでいくべきである。今まで選挙民向けに党の決定と反対のことを言っていても通ってきたこと自体が私のように他党の末席に身をおくものとしては異常なことだと思っているのである。
結局小泉首相が言っていた「自民党をぶっ潰す」という目的は見事に達成されたようだ。なんだかんだ小泉首相の思惑通りになっているような・・・・面白くないなあ!