市営住宅に住んでいる人たちは様々な人が住んでいる。会うと常に要求ばかりする人、せっかく頑張って実現したことにも、「あらそうなの」で終わってしまう。しかし、なるほどという内容には対応してもらうようにしている。市の税収の落ち込みもあって、何でもかんでもできるわけでないところが苦しいところである。
いまだに議員が口を利くと優先的に入居できると思っている人が多い。現職の議員の中にも「俺に任せておけ」という議員が数多くいることもこの問題がちっともクリアにならない原因である。
情報公開の時代に議員が口を利いて優先入居できると思っている人たちの神経がよくわからない。しかし、募集時期が近くなってくるとこういう相談が多くなってくる。私は丁重に事実をお話して、できないことを説明している。相談をされてきた人たちが、できるだけ多くの人が入居できるように祈るのみである。
様々なトラブルが多いのも市営住宅の特徴である。契約者以上の人たちが住んでいるような状況があったり、きれいに使うことができずに、ごみを階段まではみ出している家があったり、生き物を飼っている家が近所に迷惑をかけたり、規則どおりに何故行かないのかと思うような課題が数多くある。担当者も大変な毎日である。その上に議員が無理をいうのだから気の毒だと内心思いながらも、私も頼むことが多い。
これからの時代に、市営住宅のあり方も変わって来ると思う。住宅福祉政策としてある公営住宅の維持管理を考えたときに、地方の市町村が持ちきれない時代が来るのではないかと考えてしまう今日この頃である。
だからこそ一生懸命住宅で頑張っている人たちには応援をしたいのである。
市営住宅より問題があると思うのが、鴨宮駅前の県営住宅建設です。
これだけ、アパート、マンションの空き部屋が目立つ小田原でなぜ今更新規に県営住宅を建てるのか。
怒りのもってきどころがないのでコメントさせて頂きました。
I know colobumumum is a great word.
Posted by: ciresiuus : December 19, 2005 03:09 PM