師範塾の理事長と
午前中は内閣府認証NPO法人師範塾というところにお邪魔して、その法人の活動実態や理念をうかがい現在の教育界の問題点について意見交換を行った。「教師力」を高める研修をたった一人の優れた教員は100の施策に勝るということで吉田松陰の「松下村塾」をひとつの理想系として全国で研修会を開催されているということである。共鳴する部分が多いのと確認したいことが数多く、もう少しゆっくり話したかったが時間の関係でここで終了となった。今回の視察の特徴的なことだが、様々な角度が入ってきてベテランも十分に楽しめる内容になっている。
午後からは大牟田市に午前中というか昼食を車中でとりながら移動し、午後一番で大牟田市に着いた。
まずはじめに「かるた館」を視察トランプ、カルタ、花札、百人一首、貝合せの由来やどのように発展して現在の形になったのかがよくわかってこれはなかなかのものだぞという感想を持った。
引き続き市内の大牟田市立羽山台小学校に移動し、「国語力向上モデル事業」を視察させていただいた。10年の議員生活の中で、視察に学校の研究事業に参加させていただいた記憶がなく、これはとても新鮮な気持ちであった。事業の導入と経過の説明の後に事業を参観させていただいた。学校全体が5時間目の授業が国語を行いそれを私たちに見せてくれるというのもすごったが、そのおかげですべての授業がサラッとしか見れないという不満も残った。
しかしながら歓待をいただいた羽山台小学校の人達には感謝である。そこから役所に移動をして、介護保険施策についてと介護予防事業についてを説明を受けた。これも残っている時間での説明と質疑であったので不十分の感は否めない視察になった。しかしながらこれからの事業であるので今の段階では大牟田市の情報を仕入れるだけで十分という感覚でいいのかもしれない。
柳川に移動をして宿泊。夕食時は女性の多い委員会の特徴で話に花が咲く、昨晩もそうであったが夜9時まであっという間に時間が経過し、そのまま解散。後を引かないのが今回の視察メンバーの良さである。若干視察の内容が消化不良気味かなの感を持つがこれは帰ってからうまくフォローをしていけば良い方向に活かせていけると思う。
毎晩早い時間に休めるのもありがたい。