最近様々な場所に出没していると不意に声をかけられることがある。顔を見ると良く知っている人である。しかし、名前が出てこない。老化現象なんて笑っていられない。最近富に多くなってきている。
うちの市長はこういうことの得意な人で会った人のことに関して本当に良く覚えている。視に行政を預かる人と1市会議員の差といわれればそれまでなのだが、これではいけないと真剣に考えている。
話しながら必死に相手の名前を探ったり思い出そうと努力をするのだが、その場で思い出せれば早いほうでこの前は2日かかってしまった。本当に困ったものである。
午前中は彼方此方用事をしながら、午後から久しぶりにアリーナにて汗を流す。その後小田原市民会館で開催される「猪瀬直樹氏の講演」を聞きに移動をしているところで通夜の連絡が入った。時間を聞くと途中で抜け出さなくてはいけないようで、50分間だけ会場にいて講演の最初のほうを聞いたところで席を立っての移動となった。
小田原というと二宮尊徳、最も主催者がその団体だから仕方がないのだが、私は個人的に言うと何故か上杉鷹山に強烈に心を惹かれるものがあり、書物も何冊も読んでいる。全国で有名な二宮尊徳翁の生まれ故郷の人間としてそれではいけないと内心忸怩たる思いはあるのだが、どうもこの好みだけは仕方の無いことのようだ。