October 21, 2005

ITは踊る

 さいきんずっとにぎやかな話題を投げかけているのが楽天の三木谷社長のTBSとの資本提携の話である。本日はホリエモンのセシールを傘下にしたというニュースが流れていた。村上ファンドの阪神買収騒動といい、新しい日本の資本家たちに話題をさらわれっぱなしである。
 日本プロや旧機構があわてて実行委員会をもうけて、楽天の三木谷氏のTBS株の取得のよって横浜の権利も有して2球団を傘下におくことは違反だと騒いでいる。どういう経緯があれ、そこにもともとの企業買収の狙いがないものを違法といえるのだろうか?日本人的おかしな論理だと思うがどうなのか
 いずれにしてもこの世代の人達に古い日本の経営者たちが右往左往されているのは何故なのだろうか?これが外資系がこういう姿でなく前面に出てきたときには受け方が違うのであろうか?日本の銀行も統合を繰り返して世界的に競争できる大きな銀行に整備統合されてきた。このような変化が、バブル以降の日本経済界を大きく変えようとしているのではないだろうか?
 政治の世界も小泉総理に翻弄されて、気がつくと自民党の派閥はすべて力を失った。お互いに影で根回しをして、表面上は敵のごとく振舞っていてもすべてパフォーマンスに過ぎず結果としてお互いが得をする形で決着していた。与野党馴れ合いの55年体制は過去のものとなった。
 どうやらどこでもここでも大きな変化が起きているようだ。

投稿者 imamura : October 21, 2005 10:52 PM
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