民主党の元衆議院議員が公職選挙法違反の買収容疑で逮捕された。本人は否認をしているらしいが、元秘書が逮捕されたときから支持があったとの話しがったことが立証できる段階になっての逮捕であると思われる。
民主党の議員の逮捕は数多く、5年間だけで見てみても全国で二桁を超える人数の議員が逮捕されている。破廉恥なものも含めて民主党の議員の政治家としての倫理観を疑いたくなるものまである。党として普段の議員教育にどのような配慮をしているのかということを問いたい気分である。
そういう党が自民党の新人議員のことをとやかく言う権利があるのでしょうか?
それはともかくとして最近多くの選挙戦の中で、議員が数多くの応援選挙をしているし、自分の選挙もある。これだけ多くの選挙の中で実に選挙違反が多い。警察は何をしているのかという思いと、選挙にたつ側の人間の選挙法の理解をもっときちんとすべきであると思っている。
たとえば今回の衆議院選挙でマスコミが美談のように取り上げていた。鈴木宗男の娘は未成年で父の選挙の応援演説をしていた。これは公選法137条2項に違反する。選挙労務者として従事をする場合は但し書きで許されるが、応援演説は立派な選挙運動である。何故警察は取り締まらないのか??
こういう話はきりがないのだが、規則をきちんと守って運動する人が馬鹿を見ないように公平にして欲しいものである。
とにかくもこういうニュースが飛び込むたびに思うことは、一人の行動が全体の行動と思われてしまう仕事をしているのだという自覚を持って欲しいと思っている。