November 20, 2005

近所のおばあちゃん

 昨晩救急車が私の家に入る路地の入口の家に横付けになったので、一体どうしたのかと朝になってから聞きに行った。そのときに聞いても具体的に分からなかったのと親戚であるので心配になり聞きにいったのである。
 おばあちゃんを引き取って面倒を見ているのだがなかなかふるったおばあちゃんで具合が悪くなると勝手に救急車を呼んでしまうらしい。自分で電話をすると入院させてくれなかったり、緊急対応をしてくれなかったりした経験があるのか、とにかく救急車を呼べば何とかなると思っているようである。
 これは迷惑な話でそういえばその家には頻繁に救急車が来ているような気がするのだが、「おおかみと羊飼いの少年」の童話ではないがそんなことばかりしていると誰も心配しなくなるよという話をしてみたのだが、軽い認知障害も持っているのでそういう話をしてもまるで通じない。聞いていてもわからないフリをしているときも多いらしくこれはお手上げの状態である。
 近所に住んでいるのでこういう状態がわかるのだが、姉妹にはこういうお年寄りがだんだん増えてきているのだろうと思うと一体どうすることが本当にいいことで、どのようにすれば一番効果的なのかということに対して多くの迷いが生じてくる。
 これからの高齢化社会なんていっているうちに小田原市も65歳以上の高齢者は20%をはるかに越えているようだ。今しなくてはいけない課題に対してどのようのしていくのかしっかりとした対処法と行政がしなくてはいけないことの整理を自分の中で作り上げなくてはいけないことを痛切に感じた1日になりました。

投稿者 imamura : November 20, 2005 08:04 PM
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