朝急用で横須賀に行くことになり、朝の会合に出席できないので2件に連絡メールを出して出かけた。とにかく本日も寒い日である。
今回の質問の最期で取り上げるのだが、構造計算偽装問題はどこまで広がるのかわからない状況になってきている。業界全体の体質的な問題がもちろんあるのだろうが、国の基準が厳しくてここまでやらなくてもと言う気持ちが業界全体にあるのではないだろうか、アメリカや中国の建物は比較にならないほど構造計算などしていないのではないかという建物が多いと聞くが日本の耐震基準値が本当に国民の生活と財産を守るのに必要な基準であるという形で決まっている以上、この基準を遵守することは素人から見ると当たり前のことである。
国・県が検査をするイーホームズのようなところを認可し、その監督責任が当該の建設主事にあるというのもおかしな話である。住民の退去勧告のあとの保障の話も具体的に見えてこない。ローンを払っていて家賃を払わなくては引っ越せないというところにも矛盾を感じる。いずれにしても人災ではないのかと思いたいのだがどうなのだろう。
そんな事を考えながら横須賀での調査活動を終了した。ここで何をしたかは秘密である。