朝から駅伝のテレビ観戦をしながら来客の応対をしていたのだが、30秒差の2位でスタートしたわが母校がちっとも浮上しないばかりか7区を終わって4位に沈んでいる。
「やはり今年はダメか」と思いながら見ていると8区においてトップを走っていた順天堂大学の選手に異変が起きた。駒沢が2位につけて追い上げてきたところだっただけに人の不幸は蜜の味的な感じになってしまった。
ついにトップに立った9区であるがペースが上がってこない。復路のほとんどを2年生が走りその2年生達のそれぞれが低迷した走りになっている。こういう年はダメだなと思っているときに亜細亜大学が1位に躍り出た。
結果はそのまま10区でも亜細亜大学が押し切り初優勝をした。駒澤大学は10区でもブレーキが続き5位という結果になった。戦前優勝候補に挙げられた日大が3位、東海大が6位、中央大学が8位という結果から見て決して勝てないレースではなかった。残念であった。
いつか連勝は途切れる。其処からどのように立て直していくかで誇れる伝統校になっていくのである。40年連続40回目の出場といっても2000年の初優勝からこの7年間で5回の優勝を経験した。これからが伝統を築いていけるかどうかだと思う。心からご苦労様というねぎらいと頑張れというエールを送りたいと思う。