January 24, 2006

国会において

 昨日のライブドア社長の逮捕問題がマスコミをにぎわし、野党が国会でこぞって衆議院選挙で自民党の幹部が応援した事を問題にしている。
 しかし、民主党は人のことをいえるのか選挙後逮捕された候補たちの問題に目をつぶるのか覚せい剤で逮捕された候補までいる始末なのを前代表から変わったという一言で忘れていい問題なのかおかしな議論はしない方が良い。
 国会は大切な予算の審議がある。その中で、この間も書いたが耐震偽装問題もこの粉飾決算の問題も法律や制度に不備があるのならばそれを明らかにして正しいと思われる方向に是正をすべきである。野党と与党の政治の駆け引きで陣取り合戦をするような問題ではないしこれに変に時間をかけて欲しくないものである。
 小泉首相の最期の国会が始まったわけであるが、その中には我が党がマニュフェストで掲げた「事業仕分け」作業を国でも行う事を代表質問の答弁で首相は明確に答弁をした。いずれにしても縮減すべきところは縮減し、見直すところは見直すという事業の展開をしないと公共料金にしても税金にしても単純に足りないから上げるという理屈にはならない。国民が納得するような努力を国もきちんと行った後にどのくらいの予算が足りないのかどういう手当てをしていく事が大切なのか問題を明確にした議論をして欲しいと思う。
 国会議員のパフォーマンスで終始せずに中身のある国民本位の議論を期待したいものである。

投稿者 imamura : January 24, 2006 10:45 PM
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