February 02, 2006

誠実・謙虚・過信

 議員の生活もそれぞれの経験値と年数によって様々な議員が生まれてくる。行政の人達は県という単位の人達は完全に議員をしたにもおかずに持ち上げて心の中で思っている事を顔に出す事も無く日々議員に接している。
 市というレベルの職員はそこまでは徹底をしていないし、普段住民に接している事と議員を選ぶ市民である場合が多い事などが手伝って議員に対しては結構正直に反応する人もいる。しかし、多くは議員をちやほやする人が多い事も事実である。
 そういう環境の中で暮らす事に慣れてくると良言を自分から求めていくということをしないといつの間にか自分に対して過信の心が生まれてくる。議員には市民の多くは「誠実な人柄・謙虚な姿勢」というものを求めている。これが市民の前だけで行政に来ると「傲慢」になる議員も多い。本来持っているはずの良い部分がそういうものに覆われてくるのである。
 だからこそ、口うるさくいってくれる人を遠ざけてはいけないし、自分自身がいつでも誰の話でも素直に謙虚に聞こうということを言い聞かせていかないといけないと自分は考えている。そういう風に考えていても失敗も多いし、誤解される事も多い。
 ある研修会に参加していて議員という生活に慣れるということの怖さを改めて感じた日でありました。原点をきちんと見つめ「なんのために」という気持ちで日々新たに頑張らなくてはいけないということを改めて感じた1日でした。
 夕方ジムに行き、汗を流しながらそんな事を考えていました。 

投稿者 imamura : February 2, 2006 10:12 PM
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