永い事積み立ててきた旅費によりついに待望の米沢行きが実現をした。何回かは行った事があるのだが今回は自分なりに目論見がある旅行である。
朝一番で家をあわてて出てきたので、小田原駅に着いたときに携帯を忘れたことに気がつく。家に連絡を公衆電話で取り、緊急時の連絡先を伝える。出だしからつまずいてしまった。
10時33分に米沢駅の到着、そこから途中食事をしながら、夕方まで約13キロの行程を歩き通しで廻った。自分がその当時とは違う事はわかりながらも、上杉鷹山公の時代をイメージしながら歩いてみたかったのである。都合の良い事に空は快晴でかなり暑いぐらいの陽気であった。
いつもバスで何箇所か廻って、街の雰囲気を楽しめないという不満があったので、今回は十分に堪能が出来た。車は街中は多いのだが、車の音以外しない感じで、静けさが漂っている。自転車にも歩行者にもほとんど出会わないというのが少々気になるところであった。
上杉鷹山に町中が染まってしまっているのも自分としてはそれでいいという気もするが、上杉の何代もの古い歴史がきちんと検証されている場所が廻った中に見受けられなかった気がして少々観光に傾いているのかなという気がした。
夜は小野川温泉に宿泊、蛍祭りが本日からという事で食事の後川のほとりを散策した。十分に歩いた1日でした。