July 05, 2006

国宝・世界遺産姫路城

 本日から議会運営委員会の視察で2日間出かけることになる。朝自宅から最寄の駅の間は雨が強く駅ではびしょ濡れになったが向こうの天気はよさそうなので小田原駅につくとすぐに折りたたみの傘をしまってしまった。
 12時過ぎに姫路駅に到着し、宿泊するホテルでバイキングの昼食後姫路市役所にお邪魔をして議会運営の様々な事柄に対して説明を受けた後に質疑をおこなった。私のほうからは予算審議の分割付託のやり方について質問をさせて頂いた。こちらのほうは尼崎や芦屋、西宮と議運で視察に行くと予算の修正は当たり前という雰囲気の市が多いので姫路市さんもそういう感じなのかとも聞いたが、割と穏やかに予算の審議は行われるようである。
 1時間30分ほどの質疑の後に議場・議会図書館を見学し国宝・世界遺産の姫路城の見学に移動をした。私自身、このお城が好きでよく途中下車をしていっているので高校生のときを含めて今回が12回目の訪問になる。なんかい来てもお城を振り仰ぐと其処には素晴らしいという感想とお城の中に居るというなんともいえぬ感覚になってくるのである。ここが小田原城との違いかもしれない。小田原城址も整備がすすみ風情は数段良くなってきている。しかし、姫路城の威容を見ると少々厳しいという感想になってしまうことが残念である。
 松本城も姫路城も国宝としての重みを持った重厚な建築物である。熊本城のような優美さにはかけるがやはり城の格というものが違うのだという感じがしてしまうのである。
 同行の議員からも同じような感想が次々に出てきて本市がまもなくおこなう「城下町都市会議」の主催市として本市が本当に相応しいのかどうか首をひねる感想を持ってしまった。
 先月たまたまこの会議に参加する米沢城にも行ったのだがどうなのかという気持ちが新たにわいてきている。
 汗だくになって見学が終了したが雨も降らずに天候に恵まれての1日目となった。

投稿者 imamura : July 5, 2006 10:20 PM
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