朝からある本を読みふけっていたのだが、その本のテーマは「がんと脳」というもので、高齢者の悩みはこの二つの病気で高齢時代になればなるほど「がん」などの思い病気にかかったり、脳の障害におちっいったりする危険性は高くなるというものだ。
現在高齢者の「がん」については「天寿ガン」という状態ががん治療の目標でガンを抱えながら天寿を全うする状態のことだそうです。腫瘍そのものを大きくもせず、小さくもしない休眠状態で保つというガンの力と免疫力とが拮抗する状態を作り上げることを目的とする治療だという事です。あまり引用しても仕方がないのですが要はガンにならないという事よりもガンに負けないという事を目指す治療だという事で深い感銘を受けました。
また、最近脳の活性化についても大きな話題になり、ゲーム等もそのようなソフトが出たりしていますが、脳を活性化するという事は体中の老化を防ぐ意味もあり、免疫力を増大する力にもなるという事です。
ガンという病気にしても脳の活性化という問題にしてもこれからドンドン解明されてくると思うのですがこれらの本を読んで感じることはこれからの時代は病気との共生の中で如何に自分らしい生を送ることが出来るのかという事がテーマになってくるのだという事を感じました。
夕方友人たちと会食をしながら楽しい時間を過ごしましたがこれも自分の脳の活性化には大変に有意義な時間であったと思います。