本日は午前中自宅で仕事をする。暑い中で片づけをしていると汗が滴り落ちてくる蒸し暑い日である。午後になり、中央公民館において開催される城下町都市会議に参加をするために出かけた。会場について驚いたのは小田原市の職員と自治会の役員の人や諸団体の人の姿が目に付いた。会場はそれほど広くないのでほとんどその人たちで埋まっているという状況である。
開催まで一気に仕上げてきた無理がこういう人集めに出てきている。基調講演の中で法政大学教授の陣内秀信さんから「スローフード、スルーライフ、スローシティ」ゆっくり時間をかけて市民合意の中で進めるまちづくりの話が妙に対照的に感じたのは私だけであろうか?もう少し市民全体を巻き込み反対のための反対を声高に叫んでいる人たち以外の地道な意見集約をしていく必要があることを感じた時間帯であった。
パネルディスカッションを聞きたかったが次の予定があり会場を後にした。地域のお祭りなどが盛んにおこなわれている時期でもあり、議会の出席が少ないことも少々気になったことである。実際に見ないと意見はいえないと私は思っているのだが、どうであろうか?
来年に向けては少々歩幅が足らないというのが私の正直な感想である。しかし、可能性も国内の城下町に関しては見つけられたような気もしている。今後の議論を待ちたいと思っている。
途中で相当の通り雨があった用で会場の外はぬれていた。