August 01, 2006

福祉文教常任委員会視察1日目

 本日から福祉文教常任委員会は2泊3日の予定で北海道に視察に出かける。初日の訪問先は帯広市である。十勝帯広空港というおよそ普段は行ったことのない空港に降り立ち、下の写真にある帯広市の埋蔵文化財センターに訪問した。
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これは元々が市の職員寮を改築というか有効利用しているものでこういう施設としてはまれなことに住宅地の真ん中にあることに特徴がある。  
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一つ一つを丹念に調査したものをきちんと保存してあるのだが、私たちの住んでいる小田原市にはもっとたくさんの埋蔵文化財があると思うのだが、十分に閲覧できる状況に無いことに大きな問題があるなあと思いながら説明を聞き、委員の皆さんも同じような気持ちなのか結構様々な角度での質問をしていた。
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 次に帯広市の図書館にお邪魔をしたのだが、小田原市のかもめ図書館にも作るときの参考として調査をしたという事で、帯広駅前の立地が条件的には素晴らしく、1億4千万近いランニングコストについては少々厳しいなという感想を持ったのだが、それほど広くないスペースを有効に使用しながら、自動貸出機は非常に参考になったし、入り口にボランティア占用ルームがあり、図書館ボランティアの人たちが様々なことができるような配慮がされていたり、かもめ図書館でも問題の多い視聴覚室の貸し出しに関しては厳格な視聴覚室を作らないでもどきの部屋として市民に利用率高く使ってもらおうという開放の仕方をしていることが参考になった。 
tosho2.jpg この写真は3階の外にあるバルコニーの写真なのだが、図書館の3階はみなで食事ができるようになっており、障害者の団体が喫茶を経営している。食べ物を食べながらリラックスして本を読んだり、外に出てみなでお弁当を食べながら話をしたりできる開放的なスペース作りには大変に興味を持った。
 その後、帯広市役所にお邪魔をして、子育て支援策についての説明を受け、質疑をさせて頂いたが、この件に関してはそれほど真新しいことも無く、それぞれの町が手探りしながら滑り出しているという実感を持つことが出来た。
 5時過ぎに役所を辞して、夜は食事をしながら委員さん同士で意見交換をしていると夜の10時を回ってしまった。初日としてはほぼ狙い通りの視察が出来たといっていいと思う。

投稿者 imamura : August 1, 2006 11:15 PM
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