September 06, 2006

議案関連質疑と請願の採決

 久しぶりに議案関連質疑をおこなった。ぽんぽんと確認したいことを聞くだけの質疑であったのだが、ちょっと多めになってしまい質疑よりも答弁のほうが長くなってしまいちょっと時間が掛かってしまった。
 そのあとに請願の議事に入るかと思いきや休憩になった。どうも請願の即決というか請願そのものに反対の議員たちが申し入れを行い副議長が請願対象の「世界城下町サミット」の実行委員であるにもかかわらず、「世界城下町サミットの一時見直し」の請願に署名しているのはおかしいというクレームのようである。
 これは私も内心おかしいと思い何人かに事前にいっていたことである。休憩中に代表者会が開催されその説明があり、続いて議運が開かれ、請願の署名議員を辞退する旨の副議長の話を聞いた。私は手を上げて発言の許可を取り、「請願権は議長を除く全員の議員にあることを申し上げ、副議長が規則上は署名を取り下げることは無いと考える。しかしながら副議長の決意は重く受け止める」旨の発言をした。ベテラン議員がその席上「何でも法律が正しければ良いというものではない」という趣旨の発言があり、カッとした私と言い合いになる場面があった。議論はたまにはこうして激しくやるのもいいでしょう。
 議会が再開され、提案理由の説明が終わり質疑のところでベテラン議員の手が上がった。質疑だと思い聞いていると最後に動議だという。それもおかしなことながら、その動議に2名の議員が賛同し動議は成立した。ここで各議員の間で理解の違いが出てきた。議長も議運の委員長も休憩を取り動議の内容を確かめ交通整理をしようとしたらしいが、私にしてみれば質疑を聞いていたので請願取り下げの動議だと理解できるので、そのまま採決すべきだと思い休憩中の議運で噛み付いた。
 後で調べるとどちらも正解というか、元々動議には議員の理解に差があり、その差を埋めて議事をおこなおうという議長や議運の委員長の判断は後からなら理解は出来る。しかしながら私の主張も正解なのである。議運の席で各委員に確認をするとその議員の動議の内容は分かっているという事であったので、再開後採決という事になった。再開され採決。動議は賛成少数で否決された。
 そのあと討論になったのだが、後で考えるとここもおかしい。動議が出てしまったために質疑が途中で終わってしまったのだ。討論は各会派全てが賛成反対(1会派をのぞく)おこなったところを見ると質疑はアレで終結されても良かったようである。
 採決され、18対10で請願は採決された。ここで本会議は終了となったが、質問の打ち合わせ、委員会の打ち合わせや報告事項の検討などを行っていると5時を過ぎてしまった。
 長い1日になった。ちょっとというか、かなり感情的になったことは反省であるが、正しいと思うことを主張して意見をぶつけ合うことは間違っていないと思う。其処には先輩も後輩も無いというのが私の考えである。後で悪口を言われても仕方がないな・・・・。とにかくエネルギーを必要以上に消費してしまった1日であった。
 

投稿者 imamura : September 6, 2006 10:09 PM
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