November 06, 2006

病院そのほか

 本日は予約してあった病院に行きながらいつもの薬をもらうための定期健診を受けた。そこでちょっとしたトラブルに遭遇をした。自分には関係ないのだがある患者さんの揉め事を黙ってみていて今の様々な問題点はこういう事にあるのではないかという事に気がついた。
 あくまでも私の勝手な考え方であるのだが、最近自分の主張をされる方は数多くいるのだが、その人たちの中でほとんどの人が自分の主張をして終わりなのだ。だから何もまとまらないし、何も進まない。そのことに誰もおかしいと感じない、いや感じていたとしても困った顔をしてしまうだけという事なのではないだろうか、マスコミが連日報道をしている教育関係の問題についても確かに数多くの問題点がある。しかし、其処が教育委員会無用論に連動をしていくという事がよくわからない。教育委員会の実態を良く知ってその上で自分たちのできることは何か、今の問題点は何か、教育委員会ですべきことは何かといったようなそもそも論からきちんと交通整理をする必要があると考えている。其処が一番かけているような気がするのである。
 批判をするわけではなくあくまでも個人の意見であるが議会の定数にしてもそうである。減らす増やすと数の話になって数を減らすことが正義のような風潮があるが大切なのはそもそも論である。自治法は定数の枠の規定はあるものの議会の定数については明確な規定がない。数を云々する前に議会無用論が出てくる市民に対して議会として何をすべきなのか、どこを変えていかなくてはいけないのかこの共通認識を持たなくてはいけない。一部の市民から「あなたみたいな議員ばかりなら良いが何もしない議員は減らしたほうが良い」という事をたぶん言われている議員もいると思うのだが、市民の根っこにある議会に対しての不信感を払拭するためにも、私たちがどのような答えを出すかきちんと議論をしないで目先の数をいじってごまかすのは論点のすり替えだと思う。
 日本全体でマスコミが騒ぐことの中に全くない角度がこのそもそも論であると私は考えている。ここにきちんと着眼をしないと何をしても問題は解決しないと私は思うのだが違うのだろうか?今こそきちんと腰をすえて様々な問題点に対して日本人全体が考えなくてはいけないときが来ていると私は思っている。

投稿者 imamura : November 6, 2006 10:30 PM
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