December 19, 2006

議会最終日

 議会最終日は意見案からはじまり全員賛成で可決。次に議員提案の議員定数条例が上程され、2名減員の提案理由の説明の後に質疑がおこなわれ、その後に討論7名の議員が討論を展開し、採決に移った。
 可否拮抗しているために起立採決がおこなわれたが可否の判断が出来ないと議長が宣言し投票をおこなうと続いて宣言し休憩に入り急遽議運が開催された。議運では投票について記名投票でおこなうか無記名投票でおこなうか計られ、全会派一致して記名投票とすることになった。
 記名投票というのは議員の議席番号、氏名、可否の判断と3つそろって記入しなくてはいけないというもので、ひとつでも間違うと無効票とみなされ、「否」という判断になるという規則である。12時15分前であることもあり、議会初の記名投票による議決であることもあってここは慎重に昼休みを取り午後1時から本会議再開という事になった。
 会派に戻りこの投票による議決について各会派ごとに説明をしていた。1時に再開され、誰も経験のない記名投票による議決がおこなわれた。記名という事は議事録に個人ごとの判断結果が記録として残される。一番明確な決定方法であると私は考えている。投票は順調におこなわれ、開票。可否同数が宣言された。14対14という事で最後に議長が裁定を下すことになり、議長が「可」とするという判断を下し、2名減の定数条例が可決した。
 私的には結果がどうこうというよりも記名投票で記録が残せた形で決定できたことが一番嬉しい。こういう問題は最後にはうやむやな洞ヶ峠を決め込んだ人によって決められてきた歴史があっただけに明確に議長だ最後に判断したことに大きな意義があると思っている。
 その後請願が賛成少数で否決され、4名の一般質問がおこなわれて5時過ぎに閉会となった。長い議会の終了である。質問はしなかったが中々様々に考える事のある議会であった。

投稿者 imamura : December 19, 2006 10:43 PM
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