February 08, 2007

街の形・すがた

 選挙になるとどの候補者も私も「街づくり」とか「こういう街にしていきたい」という思いを政策にして訴えていく。しかし、最近昼間の街を歩いていて思うのはこの4年間という月日だけで大きな変化がおきていると感じているのだ。
 私が鈍感で今まで気がつかずにいたのかもしれないのだが、昼間の街に人が本当に少ないのである。高齢者の方たちはいらっしゃるのだが、元気な方たちは外に出かけ、自宅にいられるのは介護を受けている人と介護をしている人、農家が多いのもあって昼間は鍵をかけて留守にしているうちが本当に多いのである。
 今まで本市が作ってきた危機管理体制にしても子供たちが通学のときに駆け込めるように「駆け込み110番」というシール貼って安心・安全なまちづくりに対して対応できる人たちの減少について現状認識が出来ていないのではないかとおもうのである。新たな体制での再整備構想が必要なのではないかと思いながら街を歩いているのだが、違うのであろうか?
 ここの生活空間は成り立っていても地域とかコミュニティの醸成とかいう問題についてはもっと慎重に考えていかなくてはいけないかもしれない。個人、個人と個人が大切にされるあまり、社会とか集団とか調和とか言う空間が喪失してしまっている気がしているのは私だけでありましょうか?

投稿者 imamura : February 8, 2007 10:42 PM
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