非常に長かった3月定例議会も本日で終了である。予算特別委員会委員長の報告後討論があり複数の議員が意見を言ったのだが、行政はもともと誤魔化しや悪い事をしているという個人的な前提があるのではないかということを考えてしまうような内容の討論もあった。債務負担行為は悪といった内容に聞こえる討論にも首を傾げてしまった。(仮称)城下町ホールを建設するのに債務負担であれ、市債であれ、長期の返済になる事は同じで、建設反対は考え方が違うが建設止むなしという考えの中で市の財政で大丈夫だと私は考えているが違うならばそれをもっと明確に言った方が良いと思う。
建てなくて済むのならば建てない方が借金が増えない分良いに決まっている。しかし、3年後には市の借金は225億円ほど減っている。喫緊の課題で建設をするならば今しかないと思うのだが、どうだろうか?
午後からはその(仮称)城下町ホールの設計者や関係者が来て実施設計の説明会を開催した。本会議の勢いはどこに行ったのかつまらない質問をするとバカにされると思ったのか淡々と説明の後に質疑があり、かなり詳細にわかってきた。まだまだ不安なところもあるが、これだけの内容を備えたホールが建設される事には賛成すべきと思う。
行政も本日のように設計関係者が前面に出てきちんと説明をしていけば多くの誤解は氷解していくと考えるがどうだろうか?資金面の反対意見は消えないにしても設計面での反対意見や誤解をきちんと解く努力が今後求められると感じている。
城下町ホールについて一般市民は知らない事が多すぎます。何故、市議会議員だけに説明があるのでしょうか。あなたがた市議会議員は、もっと広くこの事を広報する義務があると思います。
Posted by: 富水太郎 : March 28, 2007 08:22 AMはじめまして。今計画中の城下町ホールについて、「これだけの内容を備えた」とありましたが、どの点に満足感を得ていらっしゃるのでしょうか?県内外の市民ホールと比較しますと、スペースが狭く、特に演劇の際には、不便のように思います。また、市民の文化活動(演劇、合奏、展示)の為に利用する際に部屋の大きさと数が不足しているように思います。市民がプレーする(市民の文化活動を育成する)場として、そして、市民が観衆となる場として、今の設計は、どの点で十分と言えるのでしょうか?小田原フィル、劇団こゆるぎ座等、小田原を拠点とする団体等から、「使いづらい」と評価されていますが、今村さんは、どのような見識を持って、十分であると判断されたのでしょうか?
Posted by: 蒼々 : March 29, 2007 01:16 AM