本日の臨時議会から今期のスタートになる。息子の奨学金返済の書類のために印鑑証明等を取るために8時30分少し前に役所に到着したところ無所属の議員が集まってきていた。意思統一をしたらしい。
9時から議会運営協議会が開会され、議長、副議長ともに候補者が2名であるために10時に本会議を開いて選挙という事に決まった。議会選出の監査委員だけが各会派から候補者が出て絞り込めないために持ち帰りとなった。
10時から本会議が開会され、議長選、副議長選挙が順次おこなわれ、大野眞一さんが議長に三廻部周雄さんが副議長に選出された。各常任委員と議会運営委員会が承認され、休憩に入り各常任委員会正副委員長の選考がおこなわれた。私の所属した建設経済委員会では謀らずも私が委員長に選考をされ、委員長を1年間務めさせていただく事になった。本当は別の人が良いのではないかと思っていたのだが、議長、副議長が同じ委員会にいるという事、新人議員が2人2期生が3人という構成では初年度汗をかけという事なのかという思いで受ける事にした。
議会運営委員会が初めて開かれ、委員長副委員長を選任した後に監査の選考に移りここでも絞り込めないまま昼休みに入った。このまま夕方まで選考に時間がかかってしまった。出来れば途中で新議長の大岡裁きが見たいものであったが、最後まで譲り合えず委員会での決選投票で決定をされた。監査の人事だけが是ほど難航するというのも私の経験にない出来事であった。
長い1日が終わったが後味の悪さが残った人が多いようであった。「今ちゃんなんでそんなにすっきりした顔をしているんだ」と不思議がられたが、それほど何も考えていなかったのである。ただ、思惑ではなく、皆がきちんと公開の中で議会の3役を選べるような環境がほしいなと痛感した1日でありました。