本日は朝9時から議員説明会が開催され、城下町ホールの市民説明会の結果報告と公報おだわらに掲載する記事の説明、小田原地下街の現在までの経過説明についてガおこなわれた。
淡々と説明がおこなわれたが、城下町大使の公報の臨時号に掲載したコメントの訂正の記事については私なりの危惧を言わせてもらった。公の記事に至る経緯の中では行政側の確認はきちんと相手側と取っているはずであり、反対派の接触によって曖昧になるというのであれば初めから掲載を断わればいいのである。そういうところに行政が気を使えば使うほど市民から見れば「何か又やってる」という不信感が助長されるだけなのである。
今回の選挙戦の当初感じていた私自身の実感として支持者との距離感がある。市民のために良かれと思い全力で戦ってきた4年間であるという思いがあるのだが、そういう事に時間をかけてきた分市民と過ごす時間が短くなってきていたことも事実で其処が初めに距離感として大きな隔たりを実感したのが今回の選挙であった。
市政報告会を丁寧に開催することによってその距離感を埋める努力をしてきたがそれが十分であったかどうかは定かでなく、市民が行政に感じている不信感についてもこういう距離感を埋める努力の欠如にあるのではないのかという疑問が今回の選挙を通じて感じたことである。
何かというと「公報で」とか「インターネットのホームページで」という答えが返ってくるのだが、1対1でまたはそれに近い形で市民の温度を感じる近さでもう少し大切な姿勢の方向について語っていかないといけないと思うのだがどうだろうか?「情熱市役所宣言」といいながらそれ以降市民の温度が下がり続けているような実感を持っているのは私だけであろうか?
こんなことを一人で考えているうちに説明会は終了した。