朝一番で病院にいく。定期的に検査をするために4月以来になるのだが問診を受けて、尿と血液の採取をおこなう。
病院というのはこの待っている時間がなんとも長く感じるので、できるだけ人と目線を合わせないようにしているのだが、大概知っている人にあうことになる。「あれ?今村さんどうかしたの?」と必ず聞かれる。病院で会うのだからなんともなくて会うわけがないのである。どうもこの大きな体が誤解を生んでいる原因のようで「その大きな体じゃ病気も逃げていくだろ!」と必ず言われる。その次に「太りすぎで病院に来ているのか?」と聞かれる。馬鹿いってんじゃない、太りすぎで病院に通うようならもっと自分で気をつける。
なんといっても分が悪そうなので、話の種になっているうちにそっと支払いを済ませ病院を後にする。ドラッグストアで薬を用意してもらっている間買い物をした。最近感じるのは水の値段である。小田原市も水源の市として水を打っているのだが、ドラッグストアにある水を見ると2ℓの水を108円で打っているのである。ペットボトルでの販売とはいってもこの値段では勝負にならない。
其処で疑問が生じた。同じ場所で打っている水が様々に値段の違いがあるのである。一体この値段の違いはどういう事なのか?高い水のほうがいかにもいいような気もするのだが、安い水でもためしに氷を作ってみると(水の味は氷にするとうまいまずいがよくわかる)大変においしい氷が出来るのである。高い水で作っても同じような感じでその違いは明確にならない。それなのに何故このように値段の違いが出来るのか私としては疑問が深まるばかりである。
そんなことをこだわって考えても仕方がないのか誰もそういう事を言わないのでじっくりそのうちに考えることにしようと思っている。