October 30, 2007

食品偽装問題

 最近の自分たちの身の回りでは、次から次へと偽装表示や賞味期限の改ざんなどが相次ぎ、食品の安全性に対する信頼が大きく揺らいでいる。「ミートホープ」「白い恋人」「赤福」「比内地鶏」・・・・・・。これだけ短期間のうちに不正発覚が続くと、もしやこれは氷山の一角ではないかと疑いたくもなる。というよりもこれは業界全体の問題としてしっかり取り組む必要があるのではないだろうか?
 農林水産省が開設する「食品表示110番」に寄せられる内部告発などの情報提供が急増している。これまで全国の消費者や業者から寄せられる情報提供は毎月100件前後で推移していたが、ミートホープの偽装問題が発覚した6月以降に大きく伸び、6〜9月の4カ月間では計1241件にも達している。前年同期に比べ約2.7倍の伸びとなる。このうちの1件が東海農政局(名古屋市)にもたらされた情報であり、「赤福」の製造日の改ざんを突き止めるきっかけになった。
 内部告発がいい、悪いの議論はともかくとして、こういう窓口が以前からなかったことなどがこういう問題の発覚を遅らせてきた原因になっているのかもしれない。情報公開が定着してくる中で最近様々な問題が明るみに出てきているのかもしれないが、しっかりしてくださいよ!信用して買っている消費者に対しての裏切り行為だけは許せない問題であります。

投稿者 imamura : October 30, 2007 11:53 PM
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