November 14, 2007

常任委員会視察IN弘前

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 朝7時10分に小田原駅に集合して、7時20分発の新幹線で東京に向かった。東北新幹線に乗り継ぎその後は特急を乗り継いで弘前市に到着をしたのが13時ごろになりました。
 市役所に移動して「観光施策について」という事で視察をさせてもらいました。桜の花が満開の時期や、ねぷた祭りの時期には何回も来ていますが、そのほかの季節には観光的な仕掛けはしていないのかという事が調査の主な目的でしたが、秋というよりも初冬のこの季節に来て観てよくわかったのがこの紅葉が大きな観光資源になっているようです。
 桜の葉についても小田原では散ってしまうものがきれいに色づいて黄色を落としています。そこに深紅に近いもみじが誠に持って見事に色づいているのです。小田原市の何倍も観光客があることに妙に納得をしてしまう状況でした。
 冬には「雪どおろまつり」も開催され、四季折々に観光客を取り込もうという姿勢は誠に勉強になりました。また、コミュニティバスは全国でもうまくいっていないところが多いのですが弘前市では市の助成なしで自力でバス会社の事業として発展しているという話を聞いて大変に驚きました。市民の基本的な姿勢として「どうせ市は金がないのだから自分たちでできることは自分たちでやろう」という空気を何となく感じることがままありました。
 弘前城の天守閣の所の石積みがはらんできて改修を余儀なくされているという事で現場を見たところ見てもわかるほどに大きなはらみになっていました。これから20年かけていったん天守閣を移動して石積みの修復を行うそうです。
 市内にコンビニがほとんどないのにも驚きました。既存の商店街で間に合っていてコンビニは進出してきてもつぶれてしまうという説明に「へ〜!こういう街もあるのだ」という感想を強く持ちました。午後3時を過ぎて冷たい雨が降ってきました。

投稿者 imamura : November 14, 2007 10:48 PM
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