朝8時過ぎの電車で秋田を後にして盛岡に向かう。盛岡市には9時30分に到着。10時から盛岡市の「交通政策について」調査活動をさせてもらった。盛岡は日本の中国と呼ばれるほど自転車が多く、その割に車の渋滞が緩和されないために道路建設を待っていてはいつまでも渋滞が緩和されないためにいくつかのターミナルを作って公共交通を中心の移動を図ろうという事が計画の基本になっている計画である。
この12月議会には「自転車の規制条例も提出予定」という事で質問は委員から様々な分野にわたり、2時間の視察の調査の中の質疑では足りないのではないかという心配をするぐらいの質問が出てきた。
食事の後に、「盛岡手作りの村」を現地に行き、見学をさせてもらった。盛岡の様々な物産をそこでは手作りで作成をしていて南部せんべいなども焼いている工房を拝見することができた。
私はそこにあった「曲がり屋」が面白く見学に時間を割いた。南部の人たちは馬を大変に大切に扱っていたので、自分の住む家に一角に厩が共存しており、この「曲屋」は南部地方の代表的な家の造りなのである。こういう復元の建物の中に入り一人で座って時間を過ごすと、その当時の様子を勝手に想像をして遊ぶことが楽しい時間になるのである。
15時過ぎの電車に乗って盛岡を後にした。2泊3日の常任委員会の視察は無事に終了をした。今回見てきたことを今後の議員の活動や、委員会の活動に生かせれば幸である。特に食糧自給率を上げることが叫ばれ「地産地消」に関しては取り組み方と消費の構造がうまくできなくては回転していかないことや、無軌道なルール違反が多い自転車の規制条例、そして財政再建のためには何といっても観光施策の仕掛け方。私自身にとっては収穫の多い視察になりました。