本年1年のまとめ②

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今年特に感じたことは、マスコミ等の報道機関が間違いなく世論を築いているという事である。今までもそうであったのだろうが今年は特にそれを感じた。参議院選挙の敗北にしてもそれぞれ負けた政党には総括すべき課題は大きくあったのだが、赤城農水相のバンソコウ問題などどうでもいいようなことが政治資金の問題と一緒に報道され、大臣としての品格を問われたし、政治資金の関係についても税金を使用している部分と寄付によって運用されている部分についてはきちんとした説明をすべきところをすべて税金をこのような使い方をしているというセンセーショナルな報道になっていった。国会中継にしても大切な法案は数多くあったのだが、キチンとした報道がされていない。

マスコミは一体この国をどこに持っていこうとするのか、私たち庶民はマスコミを通じて情報を受け判断をすることが多い。ワイドショーなのか報道番組なのか全く分からない状態。きちんとした知識見解を持たずに真面目な顔をしてわけのわからないコメントを平気で発するコメンテーターと称する人たち。こういう人たちがわけのわからない状況を作り出し混乱に拍車をかけている。

暮れになってよく話し合う事は小選挙区制が新しい時代のリーダーを作らなくしているという話である。どうしても選挙の当選が第1優先になり、どぶ板に徹する議員が選挙には強い。地方議員ならともかく国会議員もそのような状況になってきたところに新しいリーダーを養成する時間がなくなってしまい。人材不足になっているという話である。

どこの世界も同じなのだが、戦後教育の問題点が今一番大きな問題として結果が出ているのではないだろうか?画一化した教育の中でリーダーを作ろうと思ってもその資質のあるメンバーはまずその画一化の中で生き残れないのではないかその結果は今の時代なのではないかといっていた人もいた。

いずれにしてもその結果について嘆いていても何も始まらない。来年は小田原市も新しい市長を5月に選び新しいリーダーのもとに出発をしていく。やりがいのあるリーダーを選べるように頑張っていこうと思う。マスコミの中の真実についても見抜く目をキチンと研ぎ澄ましていきたいものである。

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このページは、imamuraが2007年12月31日 13:37に書いたブログ記事です。

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