本年1年のまとめ①
本年1年は激動の1年であったような気がしている。本日と明日の2日で自分と社会の二つの面から振り返ってみようと考えている。
今年は選挙改選の年という事もあって、4月の統一地方選挙までの間は選挙準備をしながら、3月の予算特別委員会においては委員会付託の決議をするなど議会も一筋縄ではいかないという形に大きく変化をしてきた始まりとなったような気がする。ただそこに内在するものが市民に向けてのパフォーマンスに終始してしまうのであればそれは自分で自分の首を絞めることになりかねないという危惧を私は抱いている。市民にとって必要な結論はどういう事なのか自分が誰にどのように問われても変化のすることのない揺るぎの無い結論をつけるための議論であれば大いにすべきである。一部の議会の権威について言っている議員さんはそうでない気がして仕方のない時期でもあった。
私は、時には少数派であっても信念を持ち意見を主張していくという人。これについては、それで認めているところがある。反対のための反対ではなく、あくまでもきちんとした理由や主張に基づく反対であれば、その意見は拝聴すべき価値があると思う。
4月の選挙中には義理の兄が投票の3日前に急死、同じ日に自分の選挙を献身的に裏で支えてくれた人が脳こうそくで倒れる7月の厚木市議選の後10日ほどで横浜時代から交流のあった先輩議員が急逝と選挙関係では死に直結するような出来事が重なった。そういう意味において今年の選挙はどの選挙もストレスの高い厳しい選挙であったと思う。特に有権者の手ごたえが明確に見えないという奇妙な現象の中での選挙であったことに今でも大きな違和感を今までの選挙とは違い感じている。
議員に必要な気質は何だろう?議員がすべきことは何だろう?このような迷宮の中にいつも自分が置かれていた1年であったような気もしている。正しい情報をきちんと伝えることが市民理解を得る一番の近道でそういう労作業を厭うと思わない反対運動に直面していくという事も今年は学ぶことができたというよりはそのことをずっと主張した1年間であったような気もしている。
忙しくがたがたした時間を過ごしているのは今年始まったことではないのだが今年は特に早い1年間であったような長い1年間であったような気がしている。
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