市長の決断
昨日の夕方小田原市長の小澤良明さんが次回の市長選挙に不出馬の意向を示し記者会見を行った。この波紋が本日も1日様々な場所で起きている。今回辞退をされ勇退の道を選ばれ、その決断に対しては心から敬意を表するものである。政治家の引退時期というか幕の引き際というものは非常に難しいし、現市長のように4期勤められると間違いなく多選批判の嵐の中で次の選挙を迎えることになる。
首長さんの権限を考えるとまた必要とされる「決断力」「市民に対しての責任感」等々考えれば考えるほど首長という職は大変なものがある。私の個人的意見でもある程度の期数で線を引かれることが望ましいという考えである。そういう意味においては今回の市長の決断については支持をするものである。
今の小田原市を取り巻く状況はいくつもの懸案が山積をしており、その道半ばで勇退は様々な思いが去来されていると拝察をする。
今回の質問もそういう想定の無い中で通告を出したもので正直困ってしまうところがいくつか出てきている。そこでどのような質問をしても仕方がないという感じにならないように質問をしていきたいと考えている。いずれにしても4期16年間の市長職に精励されたことについて心から感謝を申し上げたいと思っています。私は議員になってからずっと同じ市長であったので初体験の空気の中で様々な話を聞いていた1日でした。
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