議会改革検討委員会・代表者会打ち合わせその他
午後1時30分から議会改革検討委員会が開催された。正副議長の任期、監査の任期、各常任委員会の任期や選出方法についてがこの委員会として残された最後の課題になっていたが、最終的に意見がまとまらずに委員会として結論を出すことを見送ることに決定をした。
その後代表者会が開かれその中で教育委員会から過日おこなわれた中学校の卒業式の中で教育委員会の言葉と市長の言葉が本人がきていない時には省略になった事を議会に報告していなかったことに対して陳謝があった。変更の理由が子供たちの卒業式なのだから子供たちのために時間を使いたいのでできるところから省略し変更をしたというものであった。私は変更したのであれば事前に伝達してもらいたかったこと、教育委員会や市長が参加した卒業式と参加しない卒業式の時間等に差が当然出てくるがこれは不公平であるということ(子供が望むということであるならば)、子供たちに1枚ずつ市長の言葉や教育委員会の言葉を印刷して配っていたがこれは経費の無駄遣いであるという3点の指摘をさせてもらった。
教育現場の独自性に任せているという課長の答弁であったがこれは詭弁である。学校側が卒業式に来賓を呼びながら来賓の紹介をする学校があったり、1枚の来賓リストで済ます学校があったりこれも一貫性がない。教育の独自性で好きにやるというならば学校だけで勝手にやればいいのだ。
私は、合理的に短時間で式典をすることには大賛成だが、そこに見え隠れしている学校の傲慢さが鼻につく。学校が荒れると地域に協力を求め、「父兄と教師と地域と」といったいで子育てなんていいながら、こういう意見が学校から出てくるとしたら、それこそ問題である。
卒業式も教育の場ではないのか、本当にいい卒業式をしたいのであれば地域を交えてこのように変更をしていきたいというのがルールではないのかと考える。「小さなことを」と思われる方も多いだろうが学校は決して精神的に開放されていないし、こういうこと一つ一つが切り替わらないと地域と一体の学校というのはできないと思うのである。
代表者会はその後終了し、この問題について何人かの議員と意見交換をした。「議会の挨拶も余計といっていると感じられる」といっていた議員もいたがそれはそれで余計なことと皆で決めればそのようにすればいいと思う。式典の挨拶の短時間も我慢できない事が問題だといっている人もいた。本当に子供たちのためにはどのような卒業式が相応しいのか良く検討をしていただきたいものである。
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