中学校の卒業式

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朝9時過ぎに自宅を出て近所の中学校の卒業式に参加をした。私はこの中学の卒業生ではないのだが毎年1回歌う校歌をいつの間にか覚えてしまった。

卒業生が入場し卒業式が始まった。いつもの年よりも簡略化されたような進行ではあったが、来賓の挨拶の後の子供たちの声の中で考えさせられる一言に遭遇をした。

「在校生の皆さん、私たちは皆さんが目指す背中であり続けられましたか」という一言である。これこそ今の大人が最も意識しなくてはいけない言葉なのではないかと思った。卒業生が後輩に投げかけた言葉なのだが、親が子供に、教師が生徒にこういう背中を見せることができているのだろうか?目指すべき大人として地域の人も含めて子供たちの目に自分たちは一体どのような背中を見せることができているのだろうか?非常に重い一言を聞き、私たちがこの言葉を意識していけば変わるのだという思いを改めて感じていた。

さわやかな中にも感動の卒業式は1時間10分で終了した。時間の長さではない余韻を十分に残した立派な卒業式であったと思う。卒業生の皆さんご苦労様でした。また、先生方も3年間のご苦労に対して心よりの敬意を表します。

終了後あわただしく学校を辞去して、湯河原のミニ集会参加のために移動した。ここはここで私の社会学習の場で、様々な問題にたいして様々な話が伺える。そういうお話の中から次の大きな政策のヒントもいただけるということで私にとってはとても大切な時間なのである。

夕方湯河原のこのたび引退をする議員宅を訪問ししばし懇談をしてきた。さわやかに語る先輩の姿にはなにか満足感のようなものを感じ、私もそのようになっていかなくてはと自戒をしながら帰途についた。

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このページは、imamuraが2008年3月11日 22:37に書いたブログ記事です。

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