予算特別委員会総括質疑
本日朝10時から予算特別委員会の総括質疑が行われた。私は私用で30分ほど遅れて傍聴に参加をした。各予算特別委員会のメンバーが各費目ごとの調査質疑を終えて、市長に参加を求めて予算全体のまとめの質疑を行う場である。
私自身数年こうした予算審議のあり方に疑問を持ちつつある、特別委員会を設置するというのはそれだけ重要な調査活動を議会として行うという事なのだが、実態は勉強会になりつつある。もっと各議員が事前予算を勉強してきて、というよりも決算をしっかりと踏まえて小田原市がどういう予算編成をすべきなのかという議論ができるようになりたいと思っているのだが、道のりはかなり険しい気がする。
午後5時過ぎに最終採決が行われ、賛成多数で予算は原案の通り特別委員会で承認をされた。
予算特別委員会の委員さん各位には心からご苦労様と言いたい気分である。市長選挙が近づいている割にはそういう話に盛り上がるわけでもなく淡々と議会が進んでいる気がしている。それはそれで大切なことなのだが、自分たちが議論をする対象になる首長を選ぶ話もここまで来ると何か話をした人間が何かを意図して動いているように勘違いをされるようになるので、下手なことは言えないという雰囲気が議会全体を覆っているような気がしている。
いずれにしても3月定例議会は一つのヤマを越えた。
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