後期高齢者医療制度関係の問題
今始まった事ではないのだが、マスコミは一体騒いでどこに問題を集約しようとしているのであろうか?朝から私の家の狭い事務所には次から次へと高齢者の方たちが来て偉い勢いで意見を言っていかれる。
後期高齢者医療制度の保険金の負担がいくらであるのかという通知が来はじめてその反響であるということは理解できているのだが、それにしても国の制度設計についてはきちんとした説明の場を設けていかなくてはいけないと思う。
マスコミも騒ぐだけではなくて新しい制度についてまずきちんと説明をして、医療制度を独自に行うに至った経緯を背景とともにきちんと説明して、そこでの問題点は具体的どのような事であるのか良い点はどこで、悪い点はどこで今後の検討を早急にすべきところはどういうところなのかそういう論理展開で放送をしてほしいものである。何でもかんでも悪いのであるならば、もっと前になぜにキャンペーンを張るぐらいのことをしないのか正義というものを疑ってしまうのである。
しかし、最近の特徴なのだが、国が新しい制度設計をして始めるまでの期間の中で、国民に周知徹底をする機関がなさすぎることと、一方的に制度を変えるだけでなくて、その説明と理解を求める作業にもっと時間をかけなくてはいけないと思ってしまうのだがどうだろうか?
私なんかの所にこれほど苦情が来ているというところを見ても担当する部署では大変な思いをしているのではないかと思ってしまう。担当者も本当にきちんと理解をしているのかどうか不安な気持ちもわいてきたりする。
私自身ももう一度きちんと勉強をして、必要であれば自分の地域に数多くの説明会を出前講座で開設をしなくてはいけないかもしれない。介護保険制度導入のときには9か所でこういう説明会を開催させてもらったのだが同じようなことが必要なのではないかと思う本日1日の反響でした。
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