葬儀2件
住んでいる近所の人の葬儀(組内というらしい)と知人でお世話になっている方の父親の葬儀が重なり、前の晩には近くの方の手伝いもあり、本日は午前中に2件の告別式に参列をさせていただき故人の冥福を祈った。昨日少々歩きすぎたせいか足が貼っているのだが、双方の葬儀ともに無事に参列することができよかった。
後期高齢者の医療制度の問題が大きな問題点となっていて、午後からは3人の高齢者の方が私の家にやってきて同じような話を興奮されて話していかれた。私自身よりも皆さんテレビをよく見られているので随分と詳しい。話をしっかり聞きながら、そもそもなぜこの制度がこのような形で必要になってきたのかという事を自分なりに説明をさせてもらった。今まで保険料を払ってこなかった人や、保険料の金額が高くなる人はそれは文句を言いたくなるのは当然である。しかし、それ以前に保険そのものがなくなってしまったらどうにもならないという事をお話しさせてもらった。
どこかの政党の人はこういう時には庶民の味方のふりで「保険料で足りない分はほかの会計の税金を充てればいい」とおっしゃるのだが事はそう簡単な問題ではないと思う。今でも国民健康保険は市町村が保険者として事業主体で頑張っているのだが、これも今後長く続いていけば財政が傾いていくのは目に見えている。そうなると後期高齢者の医療制度のように広域での事業展開にならざるを得なくなる。その時はあまり遠い先のことではないと私は思う。単一の助成や普通の会計からの繰り入れをして下支えをへんにしているとその時の今よりももっと大きな騒ぎになると考えられる。
将来を見据えて今回の後期高齢者医療制度をいい教訓にして丁寧にわかりやすい説明に努めてもらいたいと切に願うものである。マスコミにも責任は大いにあると思うセンセーショナルに騒ぐ前に事実と背景について正しいことを伝えてもらいたい国民は一番早く情報をとる手段はテレビや新聞等の報道なのだから慎重な姿勢が欲しいと思っている。
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