墓参りほか
朝から気分が乗らない、横浜にいこうと考えていたのだが、何となく気鬱な状態なので、父親の墓参りに急遽行くことにした。
富士の朝霧高原の入り口にある墓苑に父の墓はあるのだが、日ごろの親不幸のせいかなかなか行けないでいる。こういう気持ちになった時に行ってみようという事で出かけてきたのだが、休日にこうしてだけけて来たのは10何年ぶりということもあって結構込んでいるのには驚いた。
墓苑に到着するとそこは桜満開墓苑に墓参りに来ているんだか桜を見に来ているんだかとにかく人だらけという感じである。家族連れも数多くいてそこここで昼のお弁当を広げて桜を眺めながらお食事タイムが始まっている。墓に来ておかしな話だが「春なんだ」としみじみ感じることができた。
墓参りをしてから近くの牧場にてバイキングの食事をした。「地産地消」という事なのかどこに行っても道の駅があり、そこで売っている野菜や地場産品がよく売れている。
食糧自給率の問題はやはり自分たちが近くでこういう食材を普段の生活の中できちんと消費する仕組みを意識しないと成り立たないと感じた。少し割高になってしまったりする部分もあり、給食に地場産品を使用すると給食費が少し高くなるそうだが、そこに対しての理解と助成等を仕組みとして考えながら、地域の安心できる食材をつかってできるだけ地元の食生活を成立させていく努力を消費者も考えなくてはいけない時に来ていると感じている。
そんな御託を考えながら夕方まで気分転換であちこちぶらぶらしたがこれはこれで意義のある1日になったようである。
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