北条5代祭り・甲冑が重い
本日は昨日からの雨も上がり、例年通りの北条5代祭りである。いつもの年と同じ格好だと思っていたら、建設経済の委員長という事で甲冑姿にならなくてはいけないという事で朝から気が重いのである。
いつもの烏帽子姿だと4~5Kぐらいの重さをしょって歩くことになると思うのだが、甲冑となるとその3倍以上の重さがあり、大型の私は特に大きな思い甲冑をつけなくてはいけないので、膝に来る負担が大きいのである。
着替えが終わって1,2歩歩いてみると案の定重い。気も重い。もともと晴れやかな祭りはあまり得意な方でないだけにますます気がめいってきた。私は元来裏方が似合っていると痛切に思うのはこういう時なのである。
イベントが始まりパレードがスタートをする。知り合いにはいつもと違い静かに挨拶をしながらも甲冑姿だと顔があまり出ていないだけに気がつかない人も多いので気がつかない人にはそのまま静かに通り過ぎるようにして順調にパレードは進んでいった。
昨年と違って大工町のあたりに人が少ないなという事を感じながら、パレードをしていたら、後輩の議員から「今日は今村さんやけにおとなしいね、甲冑がそんなに重いんだ」とからかいを入れると、普段の行いが悪いせいか周りの議員がみんなして人の事をからかい始めた。正直今回はそれにあらがう元気がない。言いたいことを言わせておけてな具合でパレードの終わりまで進んでいった。今回は終了の儀式がないのでそのまま待機場所まで移動して、さっさと甲冑を脱ぎ捨てると初めて解放された気分になった。
副委員長も膝が悪いのだが帰ってきて足を抑えていた。膝の悪い人には甲冑は負担が大きすぎるようである。いずれにしても無事に終わって何よりである。途中ある議員から、何年かに1回順番に見る側に回ることもこのイベントを検証していくうえで必要なのではないかという意見が出たのだが、なんでも前例を重んじる先輩諸氏を説得しても今後はそのような角度でイベントを見ることも必要かと思っていた。何せ観光協会が主催といいながら予算については今後きちんと検証するうえからもパレードに参加をしているだけでは見えないところも数多くあると思うからである。
オープニングのどたばたも今回はいただけなかった。イベントを進行する係がもう少し明確に私たちに伝えるべき事を伝えないと演者の意思が観客に伝わらないと思うのだがどうであろうか?
そんなこんなを思いながら本日も終了したのだが、あすは筋肉痛と戦う事になりそうだと重い体を引きづりながら帰途に就いた。
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