ちょっとおかしいな。

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この間からサミットに隠れて大分県の教員採用試験に絡み、少なくとも1990年代後半から2000年代初めまで、当時の県教育長らが出席した非公式の会議で、合格ラインに達していないにもかかわらず、口利きがあった受験者の合格を決めていたことが分かった。

このニュースについて様々な意見がかわされている。県会議員や国会議員の名前も取りざたされているのだが、こういう事は絶対になくならないのだと思っている。議員の仕事をしていると良いにつけ悪いにつけ議員に口利きをお願いしてくる人は数多くいる。

もちろん法律上は認められていないし議員が言ってもどうにもならないことが多いのに私の場合でいえば「市営住宅に優先入居させてほしい」とか「就職を頼みたい」等々様々な話が舞い込んでくる。できないことはできないとはっきり言うようにしているがよく分らないことについては当たるだけあたる場合もある。いずれにしてもできないことが多いというのはこういう相談のときである。もともとが無理なのだから仕方がないのだが、できるはずもないことができないと「なにもしてくれない」と言い出す始末。こんなことばかりあるとうまく断りたいというのが議員さんたちの本音だと思っている。

試験だけで選ぶ制度については教員採用試験を受けた立場としては疑問が多いにあるし、今の制度は面接等大きく変化をしてきていると思うのだが、試験の成績の良さが優秀な教員を選ぶことにはならないと思っている。選ぶ側のレベルの問題もあると思うのだが、今の世の中本当に必要な人材を適材適所に配置できているかというとなかなか難しい側面があると思っている。いずれにしてもこうした事はいい加減にしてほしいというのが正直な気持ち、でも少しでも楽をしたいという人間がいる限りこうした事はなくならないと思う。残念な事である。

甲府市の事業仕分けの打ち合わせをメールを使用しながら行っている。総括の場になってしまう雰囲気ではなく、あくまでも財政改革の一翼になれるように相手の職員をやりこめないようにキャッチボールができる雰囲気を作っていこうという話になった。私ももとよりその方がやりやすいので賛成である。

明日から出発という事で準備が忙しくなってきている。

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このページは、imamuraが2008年7月11日 18:49に書いたブログ記事です。

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